3月22日(木)に最終話が放送される「隣の家族は青く見える」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)。本作に出演中の眞島秀和と真飛聖が、ドラマ放送中に“生”副音声企画に挑戦する。
深田恭子が主演を務め、集合住宅であるコーポラティブハウスを舞台に、4つの家族の成長と葛藤を描くヒューマンドラマ。
不妊治療へ立ち向かう奈々(深田)&大器(松山ケンイチ)の姿が描かれたが、前回放送の第9話では、ようやく授精・着床した命が流れてしまう結果に。
奈々が泣きながらバッグからマタニティマークを外そうとする姿に、視聴者の多くが涙した。
最終回で“生”副音声を担当する眞島と真飛は、劇中ではそれぞれ同性愛者、偏見やコンプレックスに縛られた主婦を熱演。
2人は過去に夫婦役で共演したこともあり、一体どんな息ぴったりのやりとりを見せるのか注目だ。
また、副音声の様子は、番組公式インスタグラムとツイッターにてライブ配信される予定。
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