台湾の文化と国民性の違いから生まれたきいやま商店の爆笑エピソードとは!?

琉球放送(RBC)で毎週金曜深夜0:15～に放送されている「夜ふかしマングローブ」。3/23(金)の放送では、常連客であるきいやま商店が台湾へ音楽武者修行をしたエピソードを披露する。

同番組は、金曜の夜にひっそりと沖縄のとある場所で営業している「Barマングローブ」に仕事や趣味で“独自の世界”を持った個性的なお客様が来店し、それに対する熱い思いや裏話を語るトーク番組。

常連客である、きいやま商店は2008年に結成され沖縄を拠点に活動しているバンド。テレビやラジオ、ライブなど精力的に活動し、リズミカルな曲と石垣島の方言を交じえた楽しい歌詞で、多くのファンを持つ。2月に台湾でライブの予定が入っている彼らはその会場を満員にすべく、知名度が無い台湾へ1カ月前から入り、現地で音楽修業をすることに。

現地での知名度が無い彼らが2月のライブ成功を目指す為に、ある作戦を決行することに。また、文化と国民性の違いが生み出すエピソードの数々に店長の空馬良樹とスタッフの宝眞榮日也美も大爆笑する。

台湾での思い出話に加え、写真を眺めていると、店でよく見掛けるオンデーズの田中修治代表取締役の姿が。濱地美紗台湾総経理も加わって、オンデーズ台湾で起こった、きいやま商店との楽しいコラボ話が飛び出す。

はたして台湾でのライブは成功したのか!?　番組は3/23(金)深夜0:15～琉球放送(RBC)で放送される。