3月23日(金)放送の「ミュージックステーション 2時間SP」(テレビ朝日系)で、AKB48の新曲センターの岡田奈々が“カメラ目線で映りっぱなし”という離れ業に挑戦する。
AKB48は、謎のタイトルでも話題の最新曲「ジャーバージャ」を披露。センターの岡田は、普段からテレビで歌唱する際にはすべてのカット割りを頭に入れて臨む、という生真面目な性格。
今回の演出プランでの総カット数は50以上となり、歌唱中すべてのカットに映り、さらにすべてカメラ目線を向ける、という離れ業に挑む。
また、2018年のアカデミー主題歌賞に輝いた話題の楽曲「リメンバー・ミー」を披露する、映画『リメンバー・ミー』の主人公ミゲルの声優・石橋陽彩とシシド・カフカは、共に番組初出演。
シシド・カフカ feat.東京スカパラダイスオーケストラとしての演奏もテレビ初披露という貴重な機会に、映画のアニメーション映像との特別な演出も披露する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)