安田は「昔から大泉さんがもちろん引っ張ってくれてるんですけど、5人のファンのお客さまだと思ってるんです。5人でやってるのが好きだというお客さまがついてくださっているのがあって。
普通のお芝居の場合はちゃんと真ん中があって。その座長がいてそれを支える人たちがいて、一つのものを作って楽しんでいくんですけど、5人のそれぞれが光らせていかないとお客さまが満足しない」と、ユニットでの活動でバランスを保つことの難しさを語った。
中居も「一緒にしちゃいけないですけど」と前置きをした上で経験談を語り始めた。
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