野村周平が本音をポロリ!?「今すぐにでも帰りたい(笑)」

土曜ドラマ24「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系ほか)、映画「ちはやふる」シリーズに出演するなど、俳優として多方面で活躍する野村周平。そんな彼が、プライベートで情熱を注いでいるのが「エクストリームスポーツ(※)」だ。

映像配信サービス「GYAO！」では、野村がアメリカで「エクストリームスポーツ」に取り組む姿を撮影したスポーツドキュメンタリー「EXPLORE the EXTREME Lifework of Shuhei Nomura」(全4回)を放送。3月31日(土)より、隔週土曜更新で無料配信する。

5歳からスノーボードを始め、大会での優勝経験もある野村が、「エクストリームスポーツ」の魅力や自身の未来像などを語ってくれた。

(※)スピードの速さと危険度の高さを特徴とする、スケートボード・スノーボード・BMX・オフロードレースなどのスポーツ

かなえたい夢は、まだまだあります！

――今回、この企画をやることになった経緯を教えてください。

「GYAO！」さんから、ドキュメンタリーで僕を撮りたいというお話をいただきました。「どこか行きたい国はないか？」と聞かれたので、憧れの地・ロサンゼルスを選んだんです。そこで、僕がやっているいろいろなスポーツをしている様子を撮影してもらいました。

――どれくらいの期間で行かれていたのですか？

今年の2月に10日間ほど行っていました。ロサンゼルスはトランジットで立ち寄ったことはあるけど、長期滞在は初めてでした。その他のビックベア、テメキュラ、ラスベガスも初めて行きました。やりたいことはできたんですけど、まだまだ夢はあります。また、行きたいですね。