市岡が顔面クリーム砲を浴び、薮下の番になると超不安な様子でスタジオをうろつき、司会のカズレーザー(メイプル超合金)から「ちなみに薮下さん、なんか言い残した言葉があれば」と振られ、「セトビンゴ! 楽しかったです」と遺言とも取れる言葉を残した。
クリーム砲を撃つスタッフが登場すると「え〜いやや、悪い顔してるもん、だってこの人。あ〜どうしよ」と往生際悪く悪態を。
だがクリーム砲を浴び、クリームまみれになった後は、自身の姿を「気持ち悪い」と言い、メンバーに向かって手を振り、笑顔を見せる余裕も。
最後は「日テレにUFOを呼びたい」と大谷満理奈が再びリクエスト。以前に市岡と2人でやってダメだったので、今回は磯貝花音&森下舞羽&矢野と大森の4人にメンバーを増やし挑戦。
カズレーザーが「STU48のセトビンゴ、シーズン1これにて終了です。もしかしたら次会うときは、司会が千鳥さんとかに変わっているかもしれませんけども、そん時もSTU48を応援してあげてください。また会う日までさようなら〜」と、最後に締めのあいさつをする中、日テレ駐車場で4人はUFOを呼ぶ呪文を唱えた。
矢野が「(来る)気配もある?」と大森に聞くが、大森は「まだない」と答え、結局UFOは現れずSTU48関東での初冠番組のシーズン1が終了した。
ネット上では、「終わっちゃった」「来週から何を楽しみに…」「生き甲斐無くなった」など番組終了を惜しむ声の他、「続編あるやろ」「シーズン2待ってるから」と早くも次シーズンを期待する声も多数上がった。
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