乃木坂46・井上小百合、実家が泥棒に入られた過去を明かす!

2018/03/26 10:45 配信

アイドル

乃木坂46

3月25日の「乃木坂工事中」(テレビ東京)では、「嘘つきは誰だ!?乃木坂46エイプリルフールバトル」が放送され、「泥棒に入られた!」をトークテーマに3人中2人が嘘エピソードを語るコーナーで、井上小百合が小学生のころに泥棒に入られたマジエピソードを暴露した。

「小学生のころの話なんですけど、泥棒に入られまして」と話し始めた井上は、「リビングの窓から、窓を割って侵入されたんですよ。で、家族全員寝てまして、全く気付かなくて、次の日に警察がきて現場検証が始まり、こんだけ豪快にやられて、なんで気付かなかったんですか?って言われたんですよ」と、小学生当時に入られた泥棒事件の様子を語る。

続けて井上は「でも起きてたら多分殺されてたと思うんで、不幸中の幸いだったんですけど、これはちょっとやばいなと思って、井上家全員で家族会議が行われて、その会議の結果、次の日今までずっと芝生だった庭が砂利になりました」と、井上家で防犯対策が取られたことを明かすが、「ただ、ガラス割られて気付かなかった奴らが、砂利の足音気づかねーよ!」と自らツッコミを入れスタジオは大爆笑。

関連人物