3月29日(木)夜7時から放送の「日本人の3割しか知らないこと ハナタカ!優越館 3時間SP」で、掃除機マニアの“夢の対面”が実現する。
同番組が発掘した個性的なキャラクター“掃除機マニア少年”こと、14歳の高橋歩夢君の北海道にある自宅を、同じく掃除機マニアの生瀬勝久がサプライズで訪問。
2016年10月13日に初めて番組に登場した歩夢君は、掃除機に関する豊富な知識もさることながら、個性的なキャラクターで一気に注目を集め、その後もたびたび番組にVTRで登場している。
その中の1回にスタジオゲストとして出演した生瀬は、歩夢君の“掃除機愛”に理解を示すとともに、自身も掃除機マニアであることを告白した。
互いに会いたいとの思いを募らせていた二人の夢が、今回実現する。
生瀬の突然の訪問を受け、パニックに襲われた歩夢君は「いやーーーーっ!」と大絶叫で、家の中で逃走。生瀬に乞われてぎこちなく握手を交わしても、「生生生生生生…生の生瀬さん!」と大興奮状態は続く。
そんな歩夢君のリアクションに、生瀬は「こんなに喜んでくれるんだったら、夏に来ればよかった。こんな寒いときに来なくても(笑)」と言いつつ、さっそく歩夢君の掃除機コレクションをチェック。
「掃除」ではなく「掃除機」が好きという二人が、この番組以外ではまず取り上げられることのない貴重な“掃除機談義”に花を咲かせる。
もちろん、掃除機に関するハナタカ問題も出題。歩夢君は生瀬に「サイクロン式と紙パック式のメリット・デメリットは何?」「掃除機をかけるベストなタイミングは?」など、知っていれば“ハナタカ”な問題を次々と投げかけ、生瀬の“掃除機愛”を試す。
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