永野芽郁、レスリー・キーの前で50回超の大ジャンプ!【春ドラマ人物相関図(帯ドラマ編)】

2018/03/31 10:00 配信

ドラマ

4月に入ると春ドラマが続々とスタート! 月曜から帯で放送しているのは連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合ほか)。その人間関係が一目で分かる相関図とあらすじを詳解する。

子供のころに片耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ)(永野)が、漫画家になるという夢の挫折、離婚など、さまざまな困難を乗り越えて、前向きに生き抜く姿を描く。


永野芽郁演じる、片耳を失聴したヒロインのドタバタ成長物語


子供のころに片耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ)(永野芽郁)が、漫画家になるという夢の挫折、離婚など、さまざまな困難を乗り越えて、前向きに生き抜く姿を描く。脚本は北川悦吏子。

1971(昭和46)年、岐阜県東濃地方のある町に、鈴愛という女の子が生まれる。小学生になった鈴愛(子役・矢崎由紗)は、行動的で失敗しても明るい元気な子に成長。同じ日に生まれた幼なじみ・律(子役・高村佳偉人)は、鈴愛とは性格が正反対なものの、2人は互いのことを一番理解している仲だった。ある日、鈴愛と律は糸電話を制作。それを試そうと川に向かう。(第1週)