tvk「関内デビル」の大場英治、2年目を迎えお茶の入れ方にハマる!

2018/04/02 06:00 配信

バラエティー インタビュー

tvkの音楽情報バラエティー番組「関内デビル」が、4月で放送開始2年目を迎える。そこで、MCの“大場英治”に話を聞いた

tvk「saku saku」で2001年から2014年の間、パペットの操縦士“黒幕”として長く活躍してきた菊谷宏樹D。今なお神奈川県民から愛され続けている彼が、“大場英治”としてMCを務める音楽情報バラエティー番組「関内デビル」が、4月で放送開始2年目を迎える。

そこで、この1年間を振り返ってもらいつつ、今後の展望や自身のマイブームなどについても語ってもらった。

――1年が経ちましたが、現在の心境はいかがでしょうか?

元々、この店(大場英治とDISH//が働いている店に、常連客の加村真美が来店。そこでトークが繰り広げられるという番組内容)を始めるにあたって、アーティストさんはもちろん、それ以外の色んなジャンルの方をお客さんとして迎え入れるっていうことが大前提にして、そういうトーク番組をやろうっていうことで始まったので、本当にこの1年、色んな方が来てくれましたね。

アーティストはもちろん、サラリーマン的な方もたくさんいらっしゃってくれて、番組でそういう方たちと話しをするのは、すごく面白かったですね。