tvk「関内デビル」の大場英治、2年目を迎えお茶の入れ方にハマる!

2018/04/02 06:00 配信

バラエティー インタビュー

tvkの音楽情報バラエティー番組「関内デビル」が、4月で放送開始2年目を迎える。そこで、MCの“大場英治”に話を聞いた


――これから2年目に突入しますが、新たにやりたい事はありますか?

全くの新番組なので、この1年は自分も含めて手探りな部分が多々あったので、2年目はアドリブのない中でもっとシュールなところに突き進んでいきたいですね。トーク番組なんですけど、より変わったトーク番組になれると、すごくいいんですけど。

ただ、そういうのも俺が「こういう事をやりたいんで」って言っても、他の人もいる番組なので急には無理だと思うんです。ただ、もっと“アドリブのトーク”っていうものを突き詰めていきたいなっていうのはありますね。

――2年目は、その理想に向かって少しずつ進んでいく感じですか?

で、3年目、4年目と進化できるといいんですけどね。

――前にやられていた「sakusaku」はとても長く続きましたが、「関内デビル」も長くやって浸透させていきたいですか?

そうですね! とはいえ、「sakusaku」の時も最初は、「まさか、そんなに長くやるものとは!?」って。俺も含めてスタッフも、多分視聴者の人たちも「続くわけないだろう」っていう。俺だけで13年ですからね。13年って、なかなかすごいですよね。

――楽しみながらやった結果、長く続けばという感じですね。

自然に、そうなると思うので。