tvk「関内デビル」の大場英治、2年目を迎えお茶の入れ方にハマる!

2018/04/02 06:00 配信

バラエティー インタビュー

tvkの音楽情報バラエティー番組「関内デビル」が、4月で放送開始2年目を迎える。そこで、MCの“大場英治”に話を聞いた


――なるほど! では最後に、最近の大場さんの流行をお聞きしてもいいですか? 以前は「川の流れが合流する所が好き」ということでしたが。

合流は、相変わらずたまらないですね! あと、「関内デビル」で東北6県を順番にロケで回っていこうっていう企画があって、この間は第2弾があったんです。そこでお茶を入れる急須が売ってたんですよ。最近、「お茶を如何に上手く入れるか!?」にこだわってて。

温度で味が全然違うんです。それがすごく楽しくて。ずっとコーヒーばっかり飲んでたんですけど、最近はお茶とコーヒーが半々くらいですかね。お茶って、直接沸騰した100℃のお湯を入れちゃうと、苦みが出ちゃうんですよね。

だから気持ち冷やして、温度は計ってないですけど多分80℃くらいで入れると、ものすごく甘くなるんですよ。それが、すごく楽しくてね。その急須で日々お茶を入れて、ニヤニヤしていますね。

――究極のお茶の入れ方を探求しているんですね。

面白いですよね。まあ、千利休とかじゃないので、極める必要は全くないと思うんですけどね(笑)。

――現在、お店ではコーヒーを出していますが、いずれは…?

いずれ、急須でね。いいですよね、本当に!