収録後、報道陣の前に現れたけやき坂46とサンドウィッチマン。けやき坂46は例のあいさつを再び披露すると、「すごいでしょ?」と、なぜか伊達がドヤ顔。
佐々木久美は「初めての、ひらがなけやきだけの『BINGO』収録で、2期生も一緒で、20人というのが初めてだったんですけど、すごい初回から楽しくて、早速私たちらしさが出せたんじゃないかなって思っています。これからの収録も、ひらがならしさを全開に出せるように頑張りたいです」と収録に手ごたえを感じている様子。
加藤史帆は「1期生が2期生、もっと仲良くなれるようにいっぱい協力して頑張ります」と意気込むと、伊達から「仲悪いの? 打ち解けてないの?」とツッコミが。
加藤は「いや、悪くないんですけど、まだちょっと気を使う部分とかあるので…。あ、少しだけ壁があるので(笑)、それがまったくなくなるぐらい、全員20人ですごいグループになれるように頑張ります」と誤解がないように答えた。
2期生の富田鈴花は「まず、2期生は初めてサンドウィッチマンさんにお会いしたんですけど、すごく優しい方だなって心から思いました」とコメント。サンドウィッチマンの2人は「心から」というワードに反応し、大笑いする。
続けて「1期生の方々がすごいリードをしてくれて、バラエティーに対してのルールとかマナーとかも学べるすごく楽しい番組収録になったので、放送も面白くなっていると思います!」と見どころを語る。
今回の収録で印象に残ったメンバーを聞かれたサンドウィッチマンは、2期生の松田好花と濱岸ひよりを指名。伊達は「オンエアを楽しみにしていただければ」と2人の奮闘を激推し。
その松田は「BINGOシリーズを今までずっと見てきて、実際にやってみたら本当に楽しくて。とにかくみんなでわいわいできたので、これからもっと仲良くなるように頑張りたいと思います」、濱岸も「最初はすごく緊張していて不安だったんですけど、すごく楽しかったです」と振り返った。
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