このほか、平昌オリンピックでは「スピードスケート 女子団体パシュート&男子500m」(2月19日22.5%)や「男子フィギュアハイライト」(2月17日18.7%)、「スキージャンプ男子ラージヒル決勝」(2月17日17.8%)が高い関心を集め、平昌オリンピックの民放中継枠ではトップ10に放送枠が5枠ランクイン。五輪枠の平均はプライム帯14.6%・全日帯10.6%でいずれも民放トップを記録した。
1月第1週のゴールデン・プライムトップは開局以来初という快挙を成し遂げたテレビ朝日は「この好調を持続すべく、テレビ朝日は2018年度も充実のコンテンツを皆様にご提供。2019 年に迎える“開局 60 周年”に向け、さらに大きく加速してまいります。新年度のテレビ朝日にもぜひご期待ください!」とコメントを寄せた。
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