井ノ原快彦「“DDD”と思うようになりました」DAIGO「今すぐにでも“WOT”です」“DAI語”の応酬!

2018/04/04 06:00 配信

バラエティー

「多々共通している部分があって、DAIGOくんとの距離が縮まった感じがしました」と話す井ノ原快彦(C)テレビ朝日

4月4日(水)夜7時から「ナニコレ珍百景あいつ今何してる? 合体SP」を放送。「あいつ今何してる?」パートには、井ノ原快彦DAIGO、女子サッカー界のレジェンド・澤穂希が登場。

1976年生まれの井ノ原は、東京都内屈指の大規模団地として知られる、品川区の八潮団地育ち。

12歳でジャニーズ事務所に入所し、1995年にV6を結成。現在、司会や俳優として幅広く活躍しており、テレビ朝日系にて4月11日(水)夜9時スタートの連続ドラマ「特捜9」(毎週水曜夜9:00-9:54)では主演を務める。

そんな井ノ原の気になる同級生は、“志村けんのようなひょうきん者”だったという男子。彼は根っからのウソつきで、作り話もお手のもの。

小学校低学年ながら、女性の先生にちょっとエッチな言葉を投げ掛け、こともあろうにそれを母親に聞かれて激怒された、という伝説の持ち主だ。

「イノは全く変わらない。あのときのままだよ!」と明かす彼からの熱いメッセージに「こんなに笑えて泣けるVTRはない!」と名倉潤も大興奮する。

さらに、井ノ原が“八潮にエロを持ち込んだ男”と評する男子も登場。小学生ながら松任谷由実の名曲「卒業写真」で、かなりキワドイ替え歌を作っていたという彼の今を調査する。