――鈴木おさむさんの前で初コントを披露されましたが、どうでしたか?
レイラ:この番組をきっかけに、新しいネタが生まれたから良かったです。
57CRAZY:これをベースに、違うコントにも挑戦したいですね。
レイラ:これまで漫才しかやってこなかったので、ぜひチャレンジしてみたいです! 今回の課題を通して、ネタを作るこつをちょっとつかめた感じがします。
――いつもやられている漫才に比べると、コントは難しいですか?
レイラ:漫才は動きがなくて1つのマイクでしゃべる感じですが、コントはしゃべりながら動きをつけないといけないので、動きかしゃべりのどちらかが駄目になっちゃって…。最初は感情が入れられなかったですね。だから、漫才の方がやりやすいです。
57CRAZY:そうですね。漫才の方が自由度が高いです。
――最近はバラエティーに出演される機会も増えましたが、ご自身の中で何か変化はありますか?
レイラ:今までライブでしかネタをやったことがなく、収録番組は慣れないことだらけでヒヤヒヤして焦りますね。周りの方たちは慣れている方ばかりなので、足を引っ張らないようにしなきゃと思って。
57CRAZY:僕は下手なことをするとすぐにたたかれちゃいそうなので(笑)、私生活をちゃんとするようになりました。いろいろ気を付けて行動しています。見た目がちょっと悪そうなので…(苦笑)。
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