さらに、10万円分のはがき(=1612枚)を購入し、雑誌やインターネットの懸賞に応募し続ける北山宏光と千賀健永の続報も。2人はこれまで、鱚舞一郎(=北山)・鱚舞二郎(=千賀)という名で応募はがきを書き続け、イラスト入りの“デコハガキ”も作成。北山が「懸賞腱鞘炎。こんなに長期の仕事、したことないです」とこぼすほど懸賞にすべてを懸けてきた。
そんな2人を前に、2月までの当選分を発表。応募していたのは、「月刊ムー」のTシャツや現金29万円、純金製のハサミ、温泉宿泊券など、レアもしくは豪華な品々。
そして、VTRを見ていた伊達みきおが「すごい! あるんだ、こんなこと!」と前のめりになる“北山のミラクル”が発生し…!?
テンションが上がりすぎた千賀は、クルクル飛び回ったかと思うと「すげー、すげー、お前、すげーなー! これ、ネットニュースだよ! Yahoo!ニュースに載るよ!!」と北山をたたえた。
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