4月12日(木)より初回2時間スペシャルでスタートする「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日系)の謎解きイベントが、東武線沿線の12駅を舞台に開催中だ。
同ドラマは、ヒラから這い上がってきた“たたきき上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と刑事たちの奮闘を描く人気刑事ドラマシリーズの第3弾。
今シリーズより、濃密な人生経験で培われた洞察力を誇る谷中萌奈佳(安達祐実)と、“女子力”の高い運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)が新加入。
4月15日(日)まで開催している謎解きイベントでは、「決して足取りをつかませない知能犯が東武線沿線に現れた」という設定で、4人の目撃者を突き止めるクイズに答えて指定の駅へ。
各駅に張られた“目撃者”の証言を集め、“ホシ(犯人)”の“居場所(景品交換所)”と“逮捕(景品交換)に必要な合言葉”を手に入れクイズに正解すると、ここでしか手に入らない番組特製グッズ(非売品:A賞「エコバッグ」(先着300人)、B賞「クリアファイル」(先着1000人))をゲットできる。
なお、先着で300人のイベント参加者には、A賞、B賞が合わせてプレゼントされるとのことだ。
捜査範囲(台紙配布)は東武スカイツリーラインと東武亀戸線の計12駅(浅草、曳舟、東向島、鐘ケ淵、堀切、牛田、北千住、亀戸、亀戸水神、東あずま、小村井、曳舟)となっている。
また、「season3」のビジュアルカラーのイエローをバックに、主演の内藤と本作のキャッチコピー“東京魂”を大胆に配したラッピングバスが現在、都バス01系統(渋谷駅前~六本木~溜池~新橋駅前)を走行中だ。
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