「ドラマに初出演させていただいたときに、プロデューサーさんにいただいた言葉です。裏番組がオリンピックでして、見てくれる人が少ないかもしれないと私が不安に思っていたときに、この言葉をくれました。
これからも、そういうことにとらわれずにお芝居をしていけばいいんだと強く思い、お芝居を続けていこうと思えた瞬間でした。今も変わらないですね。」
「Sexy Zoneで先輩のライブに出させていただいたとき、5人でMCを盛り上げることになったんです。段取りを決めていざ向かったんですけど、ステージの裏で『おもしろくなかったらどうしよう』って悩んでしまって。
そんなときメンバーが『4人は全員フォロワーだよ』って言ってくれて、仲間っていいなと思いました。でも、いざステージ出たら駄々滑りして、滑りすぎて誰もフォローできなかったんですけど(笑)。
メンバーが同僚だとしたら、Sexy Zoneは会社みたいなものなので、いい会社に就職できたなと思います。メンバーの大切さを感じています。」
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