「咎狗の血」アニメ化決定! 「ニトロプラス キラル パーティー」で堂々発表

2010/05/05 19:18 配信

アニメ 芸能一般

「ニトロプラス キラル パーティー」で、ゲーム「咎狗の血」のテレビアニメ化決定が発表された(C)Nitroplus / HOBIBOX (C)ANIPLEX All Right Reserved.

ボーイズラブ(BL)ゲームブランド「ニトロプラス キラル」の設立5周年を記念したスペシャルイベント「ニトロプラス キラル パーティー」が3月22日、東京・パセラリゾーツ銀座店ベノアで開催。昼と夜、各回300人のファンを前に、各作品の主題歌を担当するアーティストのライブや、スペシャルゲストのトークが行われた。今回は昼の部の模様を紹介する。

「ニトロプラス キラル」とは、ゲームメーカー「ニトロプラス」から生まれた女性向けBLゲームブランド。「咎狗の血」「Lamento -BEYOND THE VOID-」「sweet pool」の3タイトルを展開しており、特に第1作目の「咎狗の血」は発売から5年がたった今も高い人気を誇っている。

オープニングには、おなじみのニトロプラスの広報・ジョイまっくすとニトロくんが登場。「キラルが5歳ということで、みんなとお祝いがしたい!」というジョイまっくすたちのもとへ特製ケーキが運ばれ、「キラル5周年おめでとう!」の掛け声と共に、観客全員でクラッカーを鳴らしてお祝いをした。

ミニライブ1発目は、キラルと同じくソロ活動になって5年目を迎えるPaleGreen(木村世治)。「sweet pool」の「I'm in blue」「prove my love」の2曲を、アコースティックギターでしっとりと歌いあげた。特に「キラルファンにはこの曲を聴いてほしいと思って」と前置きして歌った「prove my love」は、同作のドラマCD挿入歌ということもあって、思い入れの強いファンが多く、中には感極まって泣き出す人もいた。

続いては、「キラル5周年おめでとうー!」と、5周年を迎えられたこととパーティー開催を喜びながら、いとうかなこが登場。ラテン語の「Lamento」を壮大に歌いあげた後、ワタナベカズヒロをステージに呼び入れ、「When The End」を披露した。

2人の絶妙なハーモニーを存分に堪能した後、ステージはワタナベのソロへ。「咎狗の血」のOPテーマ曲「GRIND」を披露し、今までの雰囲気とは打って変ったアップテンポな楽曲に、ファンも手を振りかざして応えた。

その後、再び登場したジョイまっくすとニトロくんから重大発表が。「まずはこれを見てほしい」という2人の言葉の後、とスクリーンに流れたのは「咎狗の血」のパイロットムービー。激しいバトルシーンを展開するキャラクターたちに観客が夢中になっていると、PVの最後になんと“「咎狗の血」のテレビアニメ化決定”の文字が! サプライズなうれしい発表に、会場は歓喜の嵐に包まれた。

さらに、PS2版となる「咎狗の血 True Blood」でグンジ役を務めた谷山紀章と、アルビトロ役を務めた岡野浩介、アニメ版を制作するアニプレックスの岩上プロデューサーがゲストとして登場。スタッフやキャストなど詳細はまだ決まっていないという岩上に対し、ジョイは「キャストが変わるなら『咎狗』はあげません!」と抗議。谷山も「せめて僕らだけはこのままでお願いします(笑)」という言葉を後押しするように、会場からも「お願いします!」のコールが起こった。

アニメ化発表の興奮が冷め止まぬ中、最後は、いとうかなこが再びステージに登場。「咎狗の血」のEDテーマ曲「STILL」を披露し、イベントを締めくくった。