今回は「春はブスが苦手な季節SP」と題し、最初のテーマ「本当にあったブスの怖い話」では、春に一体どんな怖いブスが出没したのか、街行く人に調査。
すると「男に変なアタックを仕掛けてくるブス」「泣きながら走って追い掛けてきたゾンビブス」「別れたら“死ぬ”と言ってきたブス」など、街行く人が出会った“本当にあったブスの怖い話”が次々と明かされる。
スタジオでは、ニッチェの近藤が「私の知り合いで、恋愛経験が全くない子がいて、その子がある先輩の事を好きになった。恋愛経験がないから、みんなで相談に乗ってあげて、『今度の飲み会で頑張りなよ』と話していた」と振り返る。
続けて「その仲間内に肉食系のブスがいて、なぜか飲み会の席で、そのブスが先輩の隣をずっとキープして誘惑していた。『みんなで応援しているのに、おまえは何やっているんだ!』という空気になって…。
そうしたら途中で、2人が抜け出して、次の日にどうなったのか聞いたら『キスを迫られて、チューだけして帰った』と偉そうに言われた。大嫌いになりました!」と話し、これにスタジオでは「腹立つ!」「ひどい!」との声が相次いだ。
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