嵐のメンバーが2人ずつ登場し、さまざまな企画にチャレンジする月刊ザテレビジョンの連載「月刊嵐」。しりとりで企画をつないでいくこの連載、最新号では大野智と櫻井翔が「インドネシア料理」をテーマに、ナシゴレンとサテを調理。試食後のトークでは、ツアー中の食事の話に。
櫻井「ツアー中、終演後に楽屋でご飯食べたりしてても、何だかんだ最後まで残ってるのはこの2人だったりするよね」
大野「そうだね」
櫻井「福岡、そうだったよね。終演後は早くホテルに帰る人、用意していただいた地元のご飯をゆっくり食べる人、自由参加だからね」
大野「で、気付くと2人が残ってる(笑)。年長者2人が」
櫻井「くだまいて」
大野・櫻井「アハハハハハ(笑)」
櫻井「水炊きに入ってたつくねがめっちゃおいしかったなぁ」
大野「あれね。おいしかったね。カワハギの刺し身、ゴマサバもおいしかったよ」
櫻井「コンサート後の、最高の時間だな。あとは帰ってホテルで寝るだけで」
大野「最高! あれはいい時間だ」
櫻井「大野さん、福岡ではよくラーメン食べてたね」
大野「うん。まず会場着いて、ラーメン一杯食べて、寝るんだわ」
櫻井「すごいよ。会場着いて、30分や1時間後のスパンじゃないからね。大野さん、着いて30秒後にはラーメン食べてるから」
大野「めっちゃおなかすかせて行くからね。ラーメン食べて、リハやって、寝て。起きて、スイーツ食べて、支度して、本番です(笑)」
櫻井「確かによく食べよく寝てる」
大野「それはあなたもね(笑)」
櫻井「寝てます(笑)」
大野・櫻井「アハハハハハ(笑)」
櫻井「順番こに、どっちかが寝てるって感じじゃない?」
大野「そうね(笑)。俺が起きると、翔ちゃんが寝始める」
櫻井「気が合ってるのか合ってないのか(笑)」