乃木坂46の“希望”生駒里奈が「その先の夢」を追うためファンに別れ

2018/04/23 09:00 配信

アイドル

東京・日本武道館で「乃木坂46 生駒里奈 卒業コンサート」が開催された

乃木坂46が4月22日、東京・日本武道館で「乃木坂46 生駒里奈 卒業コンサート」を開催。2011年8月の結成から6年半以上にわたり、グループの“顔”として活躍してきた生駒里奈が、最後の大舞台でファンに別れを告げた。

この日の公演チケットには、12000の座席数をはるかに超える約30倍の応募が殺到。全国128の映画館で中継されたライブビューイングの入場券も発売から約50分で売り切れ、“史上最速完売”(ライブビューイングジャパン調べ)となったことが発表された。

同グループの通常ライブではラストソングとしておなじみの「乃木坂の詩」からスタートするという異例の選曲でライブが開幕。自身のセンター曲「おいでシャンプー」「太陽ノック」に続き、2ndシングルに収録されたソロ曲「水玉模様」を歌い終わった生駒は、その歌声を振り返り「最後の最後まで、私はこんな感じかぁ…と思いながら歌ってたました(笑)。まあ、それも私なんだなぁと。さっきも裏で練習してたんですけど、やっぱりうまくならなくて(苦笑)。それを“味”って言ってくれるのもここにいる人たちだけだから、そういう意味も含めて、披露できて楽しかったです!」と笑顔であいさつした。

2014年から翌年にかけて乃木坂46とAKB48を“兼任”した経歴を持つこの日の主役のために、ライブの中盤にはAKB48の楽曲を披露するブロックも。兼任先となったAKB48・Team Bの公演曲「初日」を乃木坂46の3期生と披露したほか、「まゆゆ(渡辺麻友)さんとご一緒した思い出の曲」という「てもでもの涙」をグループ内で唯一同郷(秋田県)の鈴木絢音とデュエット。また、兼任中に行われた「AKB48 37thシングル選抜総選挙」で14位にランクインし、48グループの選抜メンバーとして参加した「心のプラカード」を2期生と共に笑顔で歌い上げた。

次のブロックでは、1stシングル「ぐるぐるカーテン」でフロントを務めた生田絵梨花、生駒、星野みなみの通称“いくいほし”ユニットが歌う「ここじゃないどこか」「満月が消えた」のほか、「あらかじめ語られるロマンス」「無口なライオン」とファンの間で人気が高いユニット曲が続いた。