往年のディスコ・ナンバーがDJ KOOの軽快なMCによって流れ始めると、石橋とMCのミッツ・マングローブも大興奮し、立ち上がって踊り出す。さらには、石橋が当時TRFのSAMが踊っていたというロボットダンスを完コピする場面も。
また、当時のディスコではみんなで同じステップを踊ることがはやっていたということから、スタジオには現在もディスコ・ダンスを踊っている「ファンキー・シングル・ダンサーズ」のメンバーが登場、石橋とミッツも一緒に踊ることに。
軽快なダンス・ナンバーにノリノリの石橋とミッツだったが、ムーディーな曲へと変わると石橋念願の「チークタイム」に。高校生の頃には体験できなかった念願の「チークタイム」の夢が40年の時を経て実現し、これには石橋も大興奮の様子だった。
次回の「石橋貴明のたいむとんねる」は、4月30日(月)夜11時より放送。ゲストには千原ジュニアが登場予定。
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