櫻井翔、独自の「取材力」が躍動した平昌五輪の裏側公開!最後の言葉とは?

2018/04/27 13:26 配信

バラエティー

4月27日(金)放送の「最後の一日 最後の言葉 」でMCを務める東野幸治(C)NTV

櫻井翔、平昌五輪取材で残した「最後の言葉」とは?


さらに、スタジオにはスペシャルゲストの櫻井翔が登場。櫻井の「最後の一日 最後の言葉」として、今年2月に行われた平昌五輪取材の様子が紹介される。

櫻井はスペシャルキャスターとして、連日日本選手の活躍を現地からリポート。2008年の北京大会から6大会連続という大役を務めた。

櫻井といえば、スキーのジャンプで高梨沙羅選手が悲願のメダル獲得を果たした際に感極まった熱い姿や、1、2フィニッシュを決めたフィギュアスケートの羽生結弦選手と宇野昌磨選手に、冷静なインタビューで言葉を引き出し偉業を伝えた取材力が話題に。

そんな櫻井の取材最終日はどんな日だったのだろうか。そして、どんな言葉を紡いだのか。その全貌が放送で明らかになる。

「最後の言葉」が持つ計り知れない力を存分に堪能できる番組です!


そのほか、スタジオには新川優愛花田優一、青山学院大学陸上部の原晋監督、又吉直樹らが登場し、さまざまな“最後”を見届ける。

誰でも、何かの「最後」を迎える瞬間はやって来る。バシッと決めた名言だったり、なぜか口をついて出た不思議な言葉だったり、あるいは、何一つうまいことが言えない人もいるだろう。

それでも、「最後」の瞬間には必ず言葉があって、だからこそ、必ずドラマがある。数々のリアルな物語は、悲しいだけではない「最後」の持つ意味を教えてくれるはずだ。