小栗旬の兄・小栗了、バラエティー初登場！幸せな社長ライフを明かす

4月29日(日)夜7時から放送される「明石家さんまの転職DE天職7」(日本テレビ系)に、小栗旬の兄・小栗了が、バラエティー初登場を果たす。その模様が到着した。

弟・小栗旬と同じ俳優業から、今は社長へ転身した了は驚きの転職人生を告白。また、今から14年前、MC・明石家さんまと、大阪で食事をしたエピソードも披露する。

小栗了の山あり谷ありの半生とは？

本番組は「人は転職して、幸せになれる？　年収上がる？」と20人の“転職”人生を徹底取材するトークバラエティーの第7弾。

小栗旬の6歳年上の兄・了は、高校卒業後、映画監督を目指して、アメリカの大学へ。

映画学部で、演出や演技の勉強をしていた頃、日本では、弟の旬が俳優としてブレークすると、兄・了は、すぐに帰国し、「弟にできるのなら…」と自分も俳優業をスタートしたという。

「火曜サスペンス劇場」やスティーブン・セガール主演の映画に出演、蜷川幸雄演出の舞台で、弟・旬と共演も果たした。