本作について、さんまは「2年がかりの超大作。俺が思った通り、思っていた以上の作品に仕上がりました。初プロデュース作品として大満足!」と、ついに完成した作品への感想を明かした。
また、本作の主題歌はMISIAが担当。さんま自身が「芸人にも相通じる音楽だ」と愛してやまない、甲斐バンドの「最後の夜汽車」をカバーした。
アメリカ・ニューヨーク在住のジャズトランペット奏者・黒田卓也がアレンジを手掛けたドラマスペシャルバージョンの主題歌となる。
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