橋本真帆、“お姉さん設定”に「大人な女性を意識して」

「私が今年で25歳になりまして、今回は自身初の“お姉さん”という設定で、幼なじみの男の子と恋に落ちるという。今まで自分の性格上、子供っぽい感じの作品が多かったんですけど、大人な女性を意識してやりました」と照れ笑いを浮かべた。

次回作への意気込みを聞かれた橋本だが「今回がDVDは最後と思って、今回に限っては本当にこれが最後にしようかなという気持ちでやったので、今のところ次を出す気持ちはないですね…」とファンには少々残念なお知らせだが、それだけ力を入れて撮影に臨んだようだ。ただ、グラビアの活動は継続していくとのこと。

作品では水着姿の他、スポーツウエアでヨガにも挑戦している。「今まで水着とかは多かったんですけど、スポーティーな感じの衣装は着たことがなかったので、逆に一番恥ずかしかったのはヨガかもしれないですね」と意外なシーンを告白した。