木梨憲武、あの世界的名選手のユニフォームを切ってしまった過去を告白

2018/04/29 09:12 配信

バラエティー

木梨憲武が衝撃の“事件”を振り返った


武騎手も「一番すごい選手のユニフォームを持っている。日本人のサッカー選手よりも」と反応すると、サッカー日本代表の遠藤選手も「そうだと思います」と賛同。

そんな中、木梨は「2002年のワールドカップ前にカーン(ドイツ代表のGK)と対決して、ユニフォームをくれた」と思い出の一枚を振り返る。

後日、息子がブロックにカーンのユニフォームを着せてシュートをしていて、ブロックが崩れてユニフォームが切れたと衝撃告白した。

この事実に2人は爆笑し、武騎手も「うちの奥さんもイチローのサインバットを護身用で枕元に置いていた」とコメント。木梨は「言わないと分からないよね」と笑顔でまとめていた。

次回「ボクらの時代」は5月6日(日)朝7時より放送予定。長野智子、八木亜希子、島田彩夏の女性アナウンサーの3人がトークを展開する。