5月6日(日)放送の「EXD44」では、普段テレビでは見ることのできない“裏社会”で起きた壮絶体験を紹介する「裏『九死に一生』スペシャル」を送る。
同番組は、テレ朝(=EX)のバラエティー番組の未来を担う若手ディレクター(=D)から、秋元康が選抜した11人のメンバー「EXD44」がお題に沿って映像コンテンツを制作。メンバー同士が批評し合うのはもちろん、放送終了後には視聴者が一番面白かった映像コンテンツに投票し、その結果も包み隠さず公表するなど、厳しい環境の下でEXD44が切磋琢磨(せっさたくま)していくバラエティー。
「九死に一生」といえば、テレビで紹介されるのは自然災害や事件・事故の裏側で起きたサイドストーリーばかり。だが、本当に危ないことの多くは世間が知ることのできない「裏社会」で起きているのでは?
そこで今回、元実話ナックルズ編集長の久田将義氏、裏社会ライターの丸野裕行氏、経済ジャーナリストの須田慎一郎氏、ヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎氏と、危険な世界に精通し、何度も窮地に立たされたことのあるスペシャリスト4人が集結。
普段は知る事のできない裏社会で起こった「九死に一生」体験を一挙披露する。
「殺害予告」をはじめ、「偽札工場への潜入取材」「狙撃された体験」と映画みたいな本当にあった危ないエピソードの連続に、座談会を進行するアンタッチャブル・柴田英嗣も「なんでそんな話するの…聞きたくない!」と仰天しきり。
普段テレビではなかなか見ることのない衝撃エピソードの数々に注目だ。
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