本作でメガホンを取ったデヴィッド・リーチ監督は「ライアンは、コミックブックのキャラクターを自分のブランドにしてしまった。彼は現実世界で、まさにデッドプールなんだ」と絶賛する。
デッドプールのクリエーターのロブ・ライフェルドは「コミックを裏切っておらず、最大・最高の世話と愛情が注がれているから、映画が“デッドプール”のベストだ。何よりライアンは、デッドプールとぴったり合っている」とキャラクターの産みの親までも、リーチ監督同様に“デッドプール=レイノルズ”だとうなった。
そんなデッドプールが自信作を引っさげ遂に日本へ。そして、29日(火)には本作に出演している忽那と共に作品の世界観をイメージした大規模なレッドカーペットイベントの参加を予定。
“俺ちゃん”が大好きなキティの国・日本で何を語るのか?
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