2018年よりINAC神戸レオネッサに所属し、韓国女子代表のエースとしても知られるイ・ミナ選手が、5月12日に放送された「炎の体育会TV」(TBS系)に出演。
女子サッカーファンには既に知られていたことだが、初めて見る人にとっては体育会系のサッカー選手とは思えぬその美貌に、「えっ! サッカー選手なの!?」「モデルよりキレイかも…」などと一時騒然となった。
既にファンクラブもあり、公式Instagramは77万人以上のフォロワー(5月13日現在)がいるという絶大な人気を誇るイ・ミナ選手。
ファンからは「韓国女子サッカー界の女神」「モデルがサッカー選手を兼ねている」などと言われ、彼女がメディアに登場すると、SNSはその美をたたえる賛辞のコメントで埋め尽くされることもしばしば。
そんなイ・ミナ選手は、12日に放送された「炎の体育会TV」内の企画で、「100秒サッカー」に参戦。
100秒の間に、ゴールポスト前に設置された20枚のパネルをシュートで全部射抜けばクリアとなる同企画に挑んだミナ選手は、「ア~!」「う~!」と外して悔しがる声を上げながらも、16枚抜きを達成。
女性初のチャレンジャーとして、パーフェクトはならなかったものの好成績を残した。
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