石橋貴明流ナンパ術「六本木アレー族」とは？

5月14日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)、この日のテーマは「勝手に語りつぎたい“貧乏でも楽しむ方法”」。石橋貴明と青春時代を共に過ごした東国原英夫がゲストに登場し、貧乏ながらも楽しかった過去を振り返った。

テレビで売れる前の時代によく遊んでいたという石橋と東国原。2人で渋谷のディスコでナンパをするなどしていたという。

「あの頃フリーフード・フリードリンクだったんで腹いっぱい食って、そこでナンパして安いラブホテルに行く」と石橋がお決まりコースを回想すると、東国原は当時ナンパした女子大生と一緒に撮ったという思い出の写真を取り出した。

わざわざ宮崎の実家にまで取りに行ったというその写真には、若かりし日の石橋と東国原が女子大生2人と並んでバッチリと映っていた。写真を見て石橋は「これ東くん？　すげー髪ある！」と独特の着眼点で懐かしんでいた。

話題がナンパテクへと移ると、お金が無い中「ユーモア、ギャグ」でナンパするしかなかったと東国原は語った。