「ミス・シャーロック」娘に噛みつく安達祐実の“怪演”に世界が衝撃!

2018/05/19 00:21 配信

ドラマ

竹内結子主演の「ミス・シャーロック」が国内外の視聴者が大興奮!(C)2018 HJ HOLDINGS, INC & HBO PACIFIC PARTNERS, V.O.F


そして5月18日に配信されたEpisode4「武蔵野ヶ丘のヴァンパイア」には、ゲストとして名子役から名女優へと華麗なる変身を遂げた安達祐実が出演。

安達は娘の腕にかみついて血を吸う姿を目撃された女性・若杉さくらを熱演している。ファーストカットから鳥肌の立つような演技で、視聴者の目をくぎ付けにする。

「若林家に代々伝わる吸血鬼の呪いにとりつかれた…」と囁かれるさくら(安達)だが、この奇怪な事件から、シャーロック(竹内)と和都(貫地谷)はどんな真相を導き出すのか…!? 

これまでのエピソードとは一線を画す“不穏かつ妖しいオカルト的な世界観”が、視聴者に新たな驚きをもたらす。既に視聴したゲストからは「さすが安達祐実…」「やっぱクオリティー高いね」「ゾクゾクした」と反響が上がっている。

気になる「武蔵野ヶ丘のヴァンパイア」のストーリーは、和都が日本料亭のアルバイト先で幼なじみの若杉涼太(高橋努)と偶然再会する。

涼太が、さくらと再婚し、自身の連れ子の大輝、2人の間に生まれたばかりの若菜、義理の母との5人で暮らしているという話を聞き喜ぶ和都であったが、涼太から妻・さくらが若杉家に代々伝わる吸血鬼の呪いに取り憑かれ、娘・若菜の生き血を吸うようになってしまったとの相談を受け、心配になる。

そして和都は事件解決のため、シャーロックを連れて若杉家を訪れる…。