注目若手イケメン・板垣瑞生　ライブ＆ランウェイで観客を魅了！＜GirlsAwardレポ＞

今回で17回目の開催となる日本最大級のファッション＆音楽イベント 「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」が19日に千葉・幕張メッセで開催され、オープニングアクトを務め、会場を盛り上げた5人組ボーカルダンスユニット・M!LK。M!LKのメンバーで俳優としても活躍する板垣瑞生が、ステージで仲間たちと行ったパフォーマンスの感想や、仕事に対するスタンスなどについて話を聞いた。

――ステージお疲れ様でした！　オープニングアクトを務められた感想をお願いします。

ステージがとても広くて、本来は自分たちができないようなステージで歌わせていただいたので、めちゃくちゃ面白かったです！　ファンのみんなもすごく来てくれて、コールなどをやってくれたので、少しの間だったんですけど、とても楽しい時間を味わえました。

――今回はモデルとしてランウェイも歩かれますが、どんな心構えを？

とにかく盛り上げようって思ってますね。モデルさんのようなきれいなウオーキングは難しいので板垣瑞生を存分に出して楽しませたいです。

――ところで今回の衣装は、ファンの方ならグッとくるものなのでは？

春ツアーの衣装なんですけど、春ツアー限定のもので、まさかこの晴れ舞台で着れるとは思っていなかったです。見えないところにも刺繍が入っているんですよね。あと、全身にラメが入っていたりとか。それに真っ赤で、今までの僕たちはこんなに派手な衣装がなかったので、面白くていいなと思います。