三浦翔平が主演を務める、AbemaTVオリジナル連続ドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」。三浦とAAA・宇野実彩子、そして早乙女太一の“三角関係”の行方に注目が集まる中、5月19日に放送された第5話では、三浦が宇野の膝枕で寝るシーンや、宇野と妹役・中村ゆりかの仲良し美人姉妹のやりとりに、大きな反響が上がった。
19日の第5話より、新章として2年後のストーリーとなっており、鉄平(三浦)らの会社「サイファークリエイション」は大きく成長。
インフルエンサー事業は業界で独走状態、新たに作った代理店事業も好調で、鉄平が経営者として人脈を広げていく中、時価総額1200億の上場企業・DDDの虎屋(堀部圭亮)から出資話をもらう。
だが株を多く持っていかれる可能性があり、鉄平はその申し出を断る。
そしてインフルエンサー事業の部長から取締役に昇格した華子(宇野)との夕食中、鉄平はある新規事業のアイデアを思いつくも、試算した開発費用は10億近くに。
現在のサイファーの資金力では無理な金額だった。
そんな時、ビットバレーの沢辺(豊原功補)から連絡があり、サイファーのインフルエンサー事業の買収を持ちかけられ…というストーリーだった。
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