6月2日(日)放送の「にちようチャップリン」(テレビ東京系ほか)では、「1年ぶっ通し!お笑い王決定戦2018」6月大会の第2週を送る。
同企画は、毎月ネタバトルを開催し、その月の1位を決定。年末開催予定のグランドチャンピオン大会で、“お笑い王2018”を決める1年ぶっ通しのビッグプロジェクトだ。
今後のお笑い界を担うであろう、中堅若手芸人が大集合し、傑作ネタを披露。笑いにシビアな観客と井戸田潤、田中卓志が判定を行い、100点満点で多くの点数を獲得した上位2組が、月末に行われる月間チャンピオン大会に臨む。
今回は、アイロンヘッド、EXIT、石出奈々子、なすなかにし、バンビーノ、ラフレクラン、四千頭身の7組が登場する。果たして上位2組に残って月間の決勝戦に進むのはどの芸人となるのか?
出場者は今回もベテランから新星までさまざまだが、中でも異彩を放つのがEXIT。2017年12月に結成された超若手コンビかと思いきや、ともに前のコンビを訳ありで解散した元ベイビーギャングのりんたろーと元ぷりずん。の兼近大樹の2人。
実は意外とベテラン(!?)のコンビが放つ、“ネオ渋谷系漫才”とも呼ばれる一際チャラい漫才に注目だ。
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