本ドラマの原作は、女性読者の9割が「面白い!」と絶賛した、大橋弘祐の小説「SURVIVAL WEDDING」(文響社)。
今作のプロデューサーを務める、鈴間広枝Pは「原作を読んで、登場人物がとても魅力的に生き生きと描かれていて、ぜひこの作品をドラマにしたいと思いました」と明かす。
ヒロイン・さやかについて「“あざとさゼロ”で上手に男ウケを狙いにいけない不器用さ。傍若無人な上司に食らいつき、格好悪くても一生懸命頑張るガッツ。
女性が心底共感する主人公・さやかを、飾らないお茶目なかわいらしさと、ブレない芯の強さをお持ちの波瑠さんに演じて頂けることは、本当にうれしく思っています!」と語った。
宇佐美については「“クセの強い”愛すべきオレ様上司・宇佐美は、ハイブランドを着こなし知性もありながら、どこか少年のような自由さもある伊勢谷さんしかいないと思っていました!」と起用理由を説明。
さらに「この夏、最強コンビのお二人が、皆さんの夏バテを吹っ飛ばすくらいの笑いと元気をお届けします!」とアピールした。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)