第8週を放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。5月22日(火)にオンエアされた第44回で、新たなキャタクターが登場した。
鈴愛(すずめ、永野芽郁)が働くオフィス・ティンカーベルに新たに雇われた、家事専門スタッフの「ツインズ」。クラシカルなメード服に身を包み、そっくりな2人がそろってスカートのすそをつまみ「よろしくお願いしますっ」。個性派キャラぞろいの本作においても、かなり強烈なインパクトを残した。
そんなツインズを演じるのは、双子の姉妹MIOとYAE。KINCHO「タンスにゴンゴン」のCMで、シンクロダンスを披露していたことで印象深い2人だ。
“朝ドラ”初出演を果たしたことについて、「ずっと追いかけていた夢だったので、本当にうれしいです!」(MIO)、「大きな夢だった“朝ドラ”の世界で生きられること、大変うれしく思います。双子で生まれてきて良かったです!」(YAE)と、そろって喜びのコメント。
そして、YAEが「少し不思議なツインズを気にして見ていただけたらうれしいです。オフィス・ティンカーベルのお手伝いをさせていただきます!」と意気込めば、MIOも「ツインズならではのシンクロ率や独特の世界観を楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします!」とアピールした。
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