箱根に到着した一同を待つのはさんまの愛車。女性同士による助手席争奪戦が勃発する。
愛車を運転するさんまに、“国民の代表”になったことへのプレッシャーや、過去の彼女との思い出話、さらに「カトパン(加藤綾子)と付き合ってるって本当?」などのうわさをド直球で聞き出していく。
夜にはお酒を飲みながら本音トークを。さんまが芸人になることに大反対だったという両親。しかし、家族会議で発せられた、ある人物の一言がきっかけで転がり始めた芸人人生の、意外な一言が明らかに。
最後には感謝の思いを込めた「笑顔のまんま」を女性芸人全員のコーラスで歌い、感動のフィナーレで締めくくる。
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