板野友美、波瑠主演ドラマでの女子高生ルックに反響「違和感なさすぎ!」

2018/05/25 07:30 配信

ドラマ

板野友美が「未解決の女―」に出演した

5月24日に放送された「未解決の女 警視庁文書捜査官」(テレビ朝日系)の第6話に、元AKB48・板野友美が出演。回想シーンで女子高校生ルックを披露し、「ともちんJKでも違和感なさすぎ!」「現役感すごい!」とSNSなどで話題となった。

24日の放送では、その板野演じるダンサー・遠藤千鶴が鉄パイプで頭部を殴打され、殺害される。

犯人は財布を奪って逃走。警察は強盗目的と怨念の両面から捜査したが、事件解決につながる手掛かりは見つけられぬまま、時が過ぎていった。

その6年後、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)は高校の同窓会に参加。そこで再会した磯野賢治(柳下大)から、例のダンサーで同級生の千鶴を殺した犯人が分かったかもしれないと耳打ちされる。

どういうことか気になった朋は、磯野が雇われ店長をしているカフェバーへ。同窓会グループのSNSページを初めて見せられ、そこに登録しているメンバーの中に犯人がいる、との推理を聞かされる。

だが、磯野が何かを言いかけた途端、同窓生の西島圭人(桐山漣)と袴田高一郎(榊原徹士)が来店し、会話は中断。朋は続きが気になりながらも、磯野に促されるまま帰宅する。

ところが3日後、とんでもない事件が起こってしまう。磯野がカフェバー内で何者かに刺殺されてしまう…というストーリーだった。