永野芽郁がヒロインを務める連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)内で、漫画家を目指すヒロイン・楡野鈴愛(永野)の“師匠”で人気漫画家・秋風羽織(豊川悦司)が披露した“ジョジョ立ち”が話題を呼び、脚本の北川悦吏子がそのことに言及した。
秋風が“ジョジョ立ち”を披露したのは、23日放送の第45回。
秋風が萩尾律(佐藤健)と朝井正人(中村倫也)をモデルに弟子である鈴愛たちに10時間ぶっ通しのクロッキー特訓を施すという展開の中で、モデルへのポーズ指導の1つとして足を斜めに開いて立ち、片手の肘を挙げて襟元に指先を添える通称“ジョジョ立ち”のようなポーズを自ら実践してみせた。
このことがSNSなどで「どう見てもジョジョ立ち笑」「秋風先生ジョジョ立ち決まってる!」と話題に。
その反応を見た北川が自身のTwitterで“ジョジョ立ち”について言及。