ダンプ松本、パチンコ依存で寿司ネタ「タコ」が確変に見えた?

2018/05/25 18:30 配信

バラエティー

MCの名倉潤。5月24日の「じっくり聞いタロウ」は「反面教師 SP」2009年ザテレビジョン撮影


19歳からパチンコにハマり、約30年目の50歳頃、むなしさを強く感じるようになり、パチンコ店にいるのが苦痛になっていったというダンプ。しかし行かないと今度は禁断症状に苦しめられた。

魚をモチーフにした有名なパチンコ台があるが「おすし屋行ってもタコを見たら確変だ! 水族館もそう。寝ても覚めても魚群が泳いじゃう」。

パチンコを想起させるものを見ると、パチンコの衝動を抑えきれなくなり、また行ってしまったという。

「今でもまだ勝った時の感覚、思い出す?」と聞く河本に、ダンプが「勝った時の気持ちが出てくるというより、たまに夢で魚群が出てくる」と言うとスタジオ一同大爆笑となり、話は終了した。

ネットでは「ダンプ松本が元パチンコ依存症らしい」「パチンコ依存症、分かる分かる!」「自分も近いからその感覚……ついつい」など、パチンコ依存症に近い人からの声が多く上がった。

次回の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」は、5月31日(木)深夜0時12分より放送予定。