そんな中、ルーレットで選ばれた「美容にいい」「口溶けなめらかな」「豆腐」の料理という条件で、潮田、土屋、植竹シェフの3人が最初に対戦。
主婦層を中心に人気を集める食材・豆腐だが、ソイフードマイスターの資格を持っている潮田の調理法が気になるところだ。
続いて福田、みきママ、岡村隆史が「高級感あふれる」「ピリッと刺激的な」「ベーコン」の料理というルールで調理を始める。
福田はソースを何種類か作っていくが、出来た料理に矢部浩之は「チュートリアルの福田らしくない」と驚く。
美食家で舌も肥えた審査員は「食感が生きるものを使っていない」「豆腐を使う理由がマッチしていない」「パンチがない」と、厳しいコメントを次々突きつける。
そんな中「味がお店で食べるレベル」「完成された料理」と辛口審査員も舌を巻く料理が登場するが、果たしてその料理人とは!?
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