アンジュルム・上國料萌衣、「P★リーグ サポーター」のおかげでトークがレベルアップ中!?

2018/05/29 06:00 配信

アイドル インタビュー

「ボウリング革命 P★LEAGUE」で「P★リーグサポーター」を務めるアンジュルム・上國料萌衣にインタビュー!

アンジュルム上國料萌衣が、ボウリングトーナメント番組「ボウリング革命 P★LEAGUE」(毎週日曜夜10:00-10:30、BS日テレ)に出演中。「P★リーガーFILE」のコーナーで、「P★リーグ サポーター」としてP★リーガーへのインタビューを行っている。

今回、番組初登場から半年以上が経った上國料を直撃。「P★リーグ サポーター」としての活動について語ってもらった。

――お一人での仕事はこの「P★LEAGUE」が初めてだと思いますが、約半年が経って慣れましたか?

全く慣れてなくて…(笑)。選手の皆さんにインタビューをするんですけど、“慣れてない”感が出てるんじゃないかっていうくらい、まだ緊張しますね。

――元々、トークはお得意でしたか?

いえ、1人で(お勉強も兼ねて)ファンクラブラジオを始めさせてもらったくらい下手です。喋ることに苦手意識があったので…苦手ですね(苦笑)。

――では、現在は日々レベルアップ中という感じですね。

そうですね、レベルアップ中です!

――1人で「P★リーグ サポーター」をやると聞いた時、どう思われましたか?

まず、「何で私なんだろう?」っていうのがありました。あと、(前任者の)元℃-uteの中島早貴さんが長い間「P★リーグ サポーター」をやっていて、中島さんは喋るのがすごく上手っていうイメージがあったので、「私なんかが!?」「どうしよう?」っていう気持ちもあって。でも、1人の仕事が初めてだったので「すごい大きなチャンスだ!」とも思いました。

――初めての1人仕事というのに加え、ハロー!プロジェクトの大先輩・中島さんから受け継ぐということもあり、プレッシャーはありましたか?

プレッシャーは大きかったですね。

――今回の件で、中島さんとは何か話されましたか?

話せていないんですよ。話したい事はたくさんあります!

――中島さんに聞いてみたい事はありますか?

インタビューする役割なのに、「どうやって相手から話を引き出したらいいか?」というのが全然できてないので、中島さんがどんな感じでやられていたのか聞いてみたいですね。