三浦翔平が主演を務める、AbemaTVオリジナル連続ドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」。5月26日に放送された第6話で、AAA・宇野実彩子が女子高校生の制服ギャル姿を披露し、「似合いすぎ!」「クラスにいたらヤバいでしょ!」と大きな反響を呼んでいる。
三浦とAAA・宇野実彩子、そして早乙女太一の“三角関係”や、三浦演じる鉄平による非情な決断などに注目が集まる中、第6話では、鉄平が新規事業「ビットラブ」の開発資金として、インフルエンサー事業をビットバレーに買収すると一同に伝える。
火高(早乙女)はビットバレーの真意を図るべく、単身社長の沢辺(豊原功補)を訪問。そこで沢辺は、泰三(松岡充)との過去の因縁を火高に打ち明ける。
沢辺は今の火高に当時の自分を重ね、「いずれ鉄平君と君は袂をわかつ」と告げる。落ち込む華子(宇野)を慰める火高は、鉄平と初めて出会った時のことを回想し、鉄平を止めると華子に誓う。
堀田が作ったビットラブのデモ版が出来上がり、その映像を見た鉄平は自分たちが時代を変えることができると確信する。
新規事業のためにインフルエンサー事業を売却すべきかどうか、鉄平は多数決で決めると一同に告げる…
というストーリーだった。
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