イベントの終盤、メディアの囲み取材に応じた6人。インタビュアーから今日を迎えた感想を聞かれると、高橋は「僕たちはデビューさせていただきましたけど、ファンの顔をいち早くみたかったっていうか、みんなの笑顔をみて安心したかったていう気持ちが僕だけじゃなくて6人ともあったと思うので、ホームに帰って家族たちに見守られている感じで、ちょっと恥ずかしあんがら安心するなという気持ちでいっぱいです」。
永瀬「デビューしたことによって仕事とかできる幅が広がると思うので、どんどん僕たち6人がどういう仕事ができてどんな活躍をしていけるのかが非常に楽しみという気持ちですね」。平野は「本当に嬉しいです。いままで応援してくださったファンの方々に恩返ししていく。今日から本当に僕らが頑張ってグループ一丸となってみなさんの笑顔が見れるように恩返ししていけたらなと、今日もう一度思いました」。
岸は「こういう場をいただいたことに全ての方に、数え切れないほどお世話になった方に感謝を申し上げたいですね。そしてやっぱりメンバーみんな、一生を共にする、人生を懸けていくメンバーと、僕たちの心からファンと言える方たちに…今までになかったことを僕らでやっていきたいですね」と決意表明。
神宮寺は「5月23日は僕たちにとってもファンのみなさんにとってもスタートラインに立てたということで。それで多分ちょっと張り切りすぎてCDショップに駆け込んでしまった、っていう節はあると思うんですけど。それくらい自分的にも6人としても、すごい嬉しい一日になりましたね。かけがえのない、生誕祭になったと思います」。5月23日はファンと一緒に祝っていきたいとコメントした。
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