2018年6月22日(金)より、映像配信サービス「dTV」で、2016年に実写ドラマ化され話題となった「校閲ガール」(2016年、日本テレビ系)の原作・宮木あや子の小説を、主演・栗山千明でオリジナルドラマ「婚外恋愛に似たもの」を配信する。
同作は 宮木が「35歳オンナ」のリアルを描いた小説で、容姿も職業も収入も性格も生活ランクも全然違う5人の女性たちが、35歳という年齢と、アイドルグループ「スノーホワイツ」のファンであるという共通点から偶然出会い、階級(ヒエラルキー)を超えて友情を育み、助け合い、それぞれの人生を見つめ直す物語。
今回、新城毅彦監督がメガホンを取り、脚本を西荻弓絵が務める。
そして、栗山の他、安達祐実、江口のりこ、平井理央、富山えり子の5人が登場し、それぞれタイプが全く違う女性を演じる。
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