6月1日(金)に放送される「有吉ジャポン」(夜0:20-0:50、TBS系)では、「渋谷復活を目指す!“渋谷サー人”」をテーマに、渋谷のギャル文化が紹介される。
今回、同番組に出演する青山にインタビューを敢行。収録を終えての感想や、青山自身が企画を発案したという新曲についても併せて語ってもらった。
――収録を終えて、いかがでしたか?
有吉(弘行)さんと共演するのが今年初めてだったので、楽しみにしていました。有吉さんは本当に優しいですし、すごく楽しんで収録ができたと思います。
――今回の収録はギャルや渋谷の文化に触れましたが、ご自身のお若いころのエピソードなどはありますか?
私は若いころはタイマンしか張っていなかったので(笑)。大勢のチームに入るよりは、一匹おおかみのようなスタイルでやっていました。
でも(木下)優樹菜もそうですし、元ギャルの友達が結構周りにいて。芯も通っているし、筋も通っているし、連絡もちゃんとしているし、普通の人よりもしっかりしているイメージがあるので、一緒にいて楽なんです。
私自身はギャルではなかったんですけど、ギャル精神はすごく好きですね。
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