5月23日にシングル「シンデレラガール」でCDデビューを果たしたKing ＆ Prince。6月1日には、「ザ少年倶楽部」でも同曲を番組初披露！ デビューへの思いや、6人の結束を聞きました。
―「シンデレラガール」のアピールポイントは？
岩橋玄樹「女のコを追い掛けている歌詞だけど、最後にははっきり告白してる男らしさが好き」髙橋海人「（平野）紫耀の歌い出しがいいよね。だんだん楽曲が広がっていく感じがするし、キャッチーなメロディーもお気に入り」岸優太「サビ始まりだから、覚えやすいよね。聴いてくれた人が、自分のことを歌われてるんだ、シンデレラガールって私なんだって思ってくれるとうれしい。Bメロからは曲調が変わるのも好きだな」平野紫耀「俺は“夜空越えて会いに行ける…のに――キミは”の流れが好き。宝物みたいな一曲。ドラマ見てくれてる人に『シンデレラガール』が流れるとときめく、って聞いて、それもめっちゃうれしかった」
―念願のデビューを果たし、これからの野望は？
神宮寺「靴100足買えるぐらい売れる! 靴部屋作るのが夢」平野「俺はカッコいい車…100台!!」永瀬「100坪…100畳？ とにかくでっかい家建てる」岸「じゃあ俺はスポーツジム建てる」平野「どっちも100軒建てろ」岩橋「スピリチュアルキャラになる」神宮寺「100年後⁉」岩橋「悩んでる人の相談に乗れる人になって、自分も強くなりたい」髙橋「俺は6人でバーベキュー100回」平野「デビューしたら忙しいし、行く暇ある？」髙橋「それでも絶対行きたいの!」
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